高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
ほかにも住宅になりそうなところ、いえば医師住宅とか、そういうとこら辺ももし妻帯者があればまた修繕して入ってもらう。そういう感じの施策もして、なるべくやってもらうような感じになってるんですね。
ほかにも住宅になりそうなところ、いえば医師住宅とか、そういうとこら辺ももし妻帯者があればまた修繕して入ってもらう。そういう感じの施策もして、なるべくやってもらうような感じになってるんですね。
次に、委員中より「医師住宅借上料が4,300万円ほど支出されているが、市で住宅を所有するより借り上げたほうが安く済むのか」との質疑があり、当局より「住宅を所有するとなると老朽化した際の修繕費用等も必要となり、また借上げなら医師数によっては解約することも可能であるため、借上げが適しているものと考えます」との答弁がありました。
院長住宅の地番については、令和2年12月14日、議案第58号、高野町医師住宅看護師住宅条例の一部を改正する条例について御審議いただき、その際、10番議員さんより御質問いただき、回答しております。しかしながら、相手に伝わっていないということは私の説明不足でございます。申し訳ございません。
例えばなんですが、私の住む神倉西道地区にも旧医師住宅があります。この医師住宅は、新しく建てられたため、そこは利用しなくなって結構な年月がたつと思うんですが、これも以前の一般質問で申し上げましたが、解体するとなると市がそれを負担しなければならないやないですか。そうじゃなくて、売れるものは売る。そうすれば、解体費用等かからず、その上で、固定資産税等も入ってきます。
普通財産の貸付け事例といたしましては、契約課所管の土地について申し上げますと、まず国等の機関に対しては、地震観測用施設、雨量観測所、測量基準点、運行標識施設などの用地として、地方公共団体に対しては、交番、県営住宅、運転免許試験場、交通安全施設、公立病院医師住宅などの用地として、そして、福祉団体に対しては、障害者福祉施設や保育所の用地として、その他公共的団体への貸付けは、町内会館などの用地として、民間企業
高野町医師住宅、看護師住宅条例の一部を改正する条例 高野町医師住宅、看護師住宅条例(平成24年条例第19号)の一部を次のように改正する。 第2条の表中「34番地」の次に「の16」を加え、「高野山総合診療所医師住宅 高野町大字高野山36番地の3」。 「高野山総合診療所看護師住宅 高野町大字高野山36番地の3」を「高野山総合診療所医師住宅 高野町大字高野山36番地の5」。
条例 について 第 7 議案第55号 高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につい て 第 8 議案第56号 高野町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条 例について 第 9 議案第57号 高野町火災予防条例の一部を改正する条例について 第10 議案第58号 高野町医師住宅
その後に、西道地区の老人クラブ、西道楽天会さんが市長に、神倉老人憩の家の建て替え、それに隣接する旧医師住宅を解体して、駐車場の増設を提案されたのが新聞にも取り上げられました。 この件についてですけれども、まず担当課にお聞きします。憩の家は、神倉を含む市内3か所にあるとお聞きしています。これらの建物は、いつ頃いかなる理由で建てられましたか。
議案58号、高野町医師住宅、看護師住宅条例の一部を改正する条例は、入居料を住居手当の加減に合わせて増額するための改正であります。 議案第59号、令和2年度高野町一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳入歳出それぞれ990万円の増額となり、予算総額は53億5,790万円となりました。
それから、3点目の特別損失でありますが、これは医師住宅として以前活用していた建物と土地が海南市岡田のほうにございます。また、これに隣接していまして、市を通じて県の福祉事業のほうへ無償貸与していた土地があるわけですけれども、これを令和元年度末に市へ移管という形になりましたので、土地と建物の簿価の分について特別損失として計上させていただいたというところでございます。
○8番(所 順子) 8ページの医師住宅使用料81万5,000円。そして、9ページじゃなくて、11ページ、常勤医師給料1,795万7,000円。そして、その報償費のところで応援医師謝礼2,500万。そして、14ページの、これは何ですか、応援医師委託料1,400万円。 このことについて、説明をいただきたいのですけれども、あとは自席で質問いたします。一応これについての質問をいたします。
日程第6、議案第6号、高野町医師住宅、看護師住宅条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 中上総合診療所事務長。 ○診療所事務長(中上浩貴) 失礼いたします。 それでは、議案第6号について説明させていただきます。 高野町医師住宅、看護師住宅条例の一部を改正する条例について。
それと令和2年度に市民病院のほうから岡田にあります医師住宅を市のこちらの--一般会計といいますか--のほうへ移管されるということで、そこを売り払って収入にしたいというふうに考えてございます。 それぞれの坪単価というのまではちょっと計算していないんですけれども、予定しております価格としましては、名高の高橋歯科のところで750万円程度。七山分校の跡地で816万円程度。
その他としましては、保育料や医師住宅からの分と、あと職員等に貸し付けている駐車場代、あと実習謝礼とか、そういうもろもろの分でございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 ○議長(前田賢一君) 10番、榎本議員。 ◆10番(榎本鉄也君) 1点だけ。
議案第6号、高野町医師住宅、看護師住宅の条例の一部を改正する条例であります。医師住宅、看護師住宅の空き部屋を有効活用するため、医師、看護師以外の町職員も入居可能とするための改正であります。
◎医療センター事務長(小谷充君) 現在は医師住宅としては使用しておりません。4戸あるわけなんですけれども、現在においては管理するための倉庫として、今、活用しております。そういうような格好でおります。 ◆15番(福田讓君) あれ、でも4戸でしょう。あれはうちの行政財産ですか。それとも医療センターの財産になるんでしょうか。 ◎医療センター事務長(小谷充君) 病院の財産であります。
これに対しては、医療センターは、脳外科、心臓外科の先生は、24時間体制で医療センターのお近くで医師住宅に入っておられますから、いつでも呼び出しをして診療していただける、こういう体制なんです。全く私たち市民にとって本当にありがたいことだと思っています。 今回、田岡市長、私は4年間医療センターのことについていろいろ提言と提案をしてまいりました。法人化に対する厳しい私の意見を述べさせていただきました。
皆御近所の近くで、先生方は医師住宅の自宅というんですか借りられて入られていますから、常に来ていただける。そういった体制で、常に医療センターは、市民と近隣町村の10万人の方の命を守っていただいているところなんです。 本当に私は感謝しています。これがなければ、夜なんかどうなりますか。救急車が来たって那智勝浦町へ行ったって、脳外科もないし心臓外科もない。助かった方がたくさんいらっしゃいます。
それから、今、医師住宅というか、看護師寮とか、いろいろあいてるところを使ったらどうかということをお聞きしまして、その辺のことはまた今後検討させていただいたらと思います。ただでということじゃなくて、今医師住宅も看護師住宅も家賃は払ってもらってますので、ただではございません。 ○1番(所 順子) でもお金入るじゃないですか。出るんじゃないから。 ○総務課長(下 勝己) そうです。
◆3番(杉原弘規君) 私は、この空き家対策事業のほうが予算大綱に出たときに、また以前も繰り返し取り上げてきた神倉一丁目の老人憩いの家の近辺のあそこの医師住宅、そこのことについてなんですが、今、課長が言われた立場に立ってみると、神倉一丁目の老人憩いの家、隣近辺のそれは新宮市が直接かかわっている医療センター、もとの医師住宅の空き家、この件についてはどうなっているんですか。